
3月3日は桃の節句、ひな祭りですね✨
女の子の健やかな成長を願う大切な行事ですが、平日の夜に重なってしまうことも多く、準備に頭を抱えているママも多いのではないでしょうか?
仕事や家事、育児に追われる毎日の中で、手の込んだお祝い料理を作るのは本当に大変です💦
でも、せっかくのハレの日ですから、子供が喜ぶ顔は見たいものです!
そこで今回は、忙しいママでも無理なく作れる、30分で完成するひな祭りの簡単・時短レシピをご紹介します📝
ひな祭りの食べ物といえば、ちらし寿司やハマグリのお吸い物が定番ですが、今回はそれらを現代風にアレンジし、手間を省きながらも見栄えをアップさせるテクニックをお伝えします☝️
この記事では、スーパーで手に入る食材を使い、包丁を使う回数も極力減らしたレシピを提案します!
これを読めば、今年のひな祭りは笑顔で食卓を囲めるはずです🌿
ひな祭り食べ物の定番を時短で!カップちらし寿司
ひな祭りの食べ物の主役といえば、やっぱり「ちらし寿司」です🍣
でも、大きな桶で作ると取り分けが大変ですし、具材を細かく切るのも手間がかかります!
そこで提案したいのが、透明なプラスチックカップを使った「カップちらし寿司」です。
材料(4人分)
ご飯:2合分
すし酢(市販):適量
鮭フレーク:大さじ4
炒り卵(または市販の錦糸卵):卵2個分
きゅうり:1本
桜でんぶ:適量
いくら、またはカニカマ:適量
作り方
①温かいご飯に市販のすし酢を混ぜて、酢飯を作ります。
うちわで扇ぐ手間も、忙しい時は省いてOKです。
ご飯がベチャッとならないように、切るように混ぜるのがポイントです。
②きゅうりは1センチ角のサイコロ状に切ります。
これが唯一の包丁の仕事です。
③透明なカップを用意します。まず、酢飯をカップの3分の1くらいまで入れます。
④その上に、鮭フレークを敷き詰めます。これでピンク色の層ができます。
⑤さらに酢飯を重ねます。
⑥次は、きゅうりを敷き詰めます。これで緑色の層ができます。
⑦最後にまた酢飯を重ね、一番上に炒り卵を乗せます。
⑧仕上げに、桜でんぶやいくら、カニカマをトッピングして完成です。
このレシピの良い点は、層になっているので横から見た時にとても綺麗なことです✨
ひな祭りのテーマカラーである「桃色(ピンク)・白・緑」が自然と表現できます!
子供たちに自分で具材を詰めさせれば、楽しいイベントにもなります!
お湯を注ぐだけ?ハマグリのお吸い物風スープ
ひな祭りの食べ物として欠かせないのが「ハマグリのお吸い物」です🐚
でも、砂抜きをしたり、出汁をとったりするのは面倒ですよね…
ここでは、時短テクニックを使います🕰️
材料(4人分)
即席のお吸い物の素(松茸の味など):4袋
ボイル済みのハマグリ、またはアサリ(冷凍やパウチ):適量
三つ葉、またはカイワレ大根:少々 手まり麩(あれば):適量
作り方
①お椀に、即席のお吸い物の素を入れます。
②そこに、ボイル済みの貝とお湯を注ぎます。
③彩りに三つ葉と、お湯で戻した手まり麩を浮かべれば完成です。
「えっ、インスタント?」と思うかもしれませんが、ボイル済みの貝を入れるだけで、海鮮の旨味が染み出し、立派なご馳走スープに変身します✨
砂抜きの失敗でジャリッとなる心配もありません!
ひな祭りの食べ物には「良縁」を願う意味があるハマグリですが、アサリで代用しても気持ちは十分伝わります。
大切なのは、その温かい一杯があることです!
レンジでチンするだけ!3色菱餅カラーの温野菜サラダ
メインとスープができたら、次は副菜です!
ひな祭りの食べ物らしい彩りを添えるために、菱餅(ひしもち)の3色「赤(ピンク)・白・緑」を意識した温野菜サラダを作りましょう。
材料
カリフラワー(白):1/2株
ブロッコリー(緑):1/2株
ミニトマト、または赤パプリカ(赤):適量
好みのドレッシング(ゴマドレやマヨネーズなど)
作り方
①カリフラワーとブロッコリーを小房に分けます。
キッチンバサミを使えば包丁もまな板もいりません。
②耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で3分〜4分加熱します。
③水気を切り、お皿に盛り付けます。この時、緑と白を交互に並べると綺麗です。
④最後にミニトマトを散らして完成です。
野菜不足になりがちなイベント料理ですが、これなら栄養バランスもバッチリです🍅
ひな祭りの食べ物として食卓が華やかになりますし、茹でるお湯を沸かす時間さえ短縮できます!
ドレッシングを少し良いものにしたり、ディップソースを用意したりすると、パーティー感が増しますよ✨
市販品をアレンジ!お内裏様とお雛様のピンチョス
食卓に遊び心をプラスするために、可愛らしいピンチョスを作りましょう☝️
これも火を使わない簡単なひな祭り 食べ物です。
材料
うずらの卵(水煮):4個 ミニトマト:2個 きゅうり:適量 スライスチーズ:1枚 黒ゴマ:少々 可愛いピック(爪楊枝)
作り方
①うずらの卵が顔になります。
黒ゴマで目をつけると表情が出ます。
マヨネーズを少しつけるとゴマが取れにくいです。
②お内裏様の体はきゅうりの輪切り、お雛様の体はミニトマトで作ります。
スライスチーズを小さな三角形に切り、着物の襟元に見立てて、顔と体の間に挟みます。
上からピックで刺して固定すれば完成です✨
子供と一緒に顔を作る作業は、工作のようでとても盛り上がります!
「どんなお顔にする?」と会話も弾むでしょう。
ひな祭りの食べ物の中でも、特に写真映えする一品です📸
デザートも3分で!ひな祭りカラーのミニパフェ
食事の締めくくりはデザートです。
ケーキを焼く時間はなくても、市販品を重ねるだけで立派なひな祭りスイーツができます🍰
ここでも「ひな祭りの食べ物」らしい3色を意識します。
材料
いちごヨーグルト(ピンク)
バニラアイス、またはホイップクリーム(白)
抹茶カステラ、またはキウイフルーツ(緑)
ひなあられ:適量
いちご:適量
作り方
①透明なグラスを用意します。
②一番下に、一口大にちぎった抹茶カステラ(またはカットしたキウイ)を入れます。
③その上に、バニラアイスを乗せます。
④さらに、いちごヨーグルトをかけます。
⑤トップにいちごを飾り、最後に「ひなあられ」をパラパラと散らします。
ひなあられをトッピングに使うのがポイントです✨
カリッとした食感がアクセントになり、一気にひな祭りの食べ物らしさが出ます!
甘酸っぱいフルーツとアイスの組み合わせは、子供たちが大喜びすること間違いなしです。
知っておきたい!ひな祭り食べ物の意味
最後に、食卓で子供たちに話してあげられるような、ひな祭り 食べ物に込められた意味を簡単にご紹介します☝️
これを知っているだけで、手抜き料理でも「食育」の時間になります!
ちらし寿司
エビは「長生き」、レンコンは「先が見通せる」、豆は「健康でマメに働く」という意味があります!
たくさんの具材を混ぜることで、将来食べるものに困らないようにという願いも込められています◯
ハマグリ
ハマグリの貝殻は、対になっているもの以外とは絶対にぴったり合いません!
このことから、「一生一人の人と添い遂げられますように」という良縁の願いが込められています。
ひなあられ
ピンクは「桃の花(魔除け)」、白は「雪(清浄)」、緑は「新緑(健康)」を表しています!
自然のエネルギーを取り込んで、一年健康に過ごせますようにという意味があります。
菱餅(ひしもち)
赤は魔除け、白は清浄、緑は健康や長寿を意味します!
また、雪の下から新芽が出て、花が咲くという春の情景を表しているとも言われています。
こうした意味を話しながら食べることで、30分で作った料理も、伝統的で愛情たっぷりのひな祭り 食べ物に変わります📝
ママが一生懸命選んで作ってくれたという事実は、どんな高級料理にも勝るのです!
まとめ

今回は、忙しいママのために、30分で完成するひな祭りの食べ物の簡単レシピをご紹介しました🌿
- カップちらし寿司
透明カップに層を作って詰めるだけで、見た目も華やか。 - ハマグリのお吸い物風
即席の素とボイル貝を使って、失敗知らずの美味しさ。 - 温野菜サラダ
レンジ調理で洗い物を減らしつつ、菱餅カラーを表現。 - お内裏様ピンチョス
うずらの卵と野菜で工作感覚で作れる可愛い一品。 - ミニパフェ
市販のスイーツを重ねて、ひなあられで食感のアクセントを。
どのレシピも、スーパーで手軽に買える材料ばかりで、専門的な技術は必要ありません!
大切なのは、完璧な料理を作ることではなく、家族みんなで「ひな祭り」という行事を楽しむ心です。
「今日はひな祭りだね、美味しいね」と笑い合う食卓こそが、子供たちにとって一番の思い出になります🎎
今年の3月3日は、ぜひこの時短レシピを活用して、ママも子供もニコニコの素敵な一日を過ごしてくださいね!
忙しい毎日の中で、少しでもあなたの負担が軽くなり、楽しいひな祭りになることを願っています🌿
